巷の韓流ブームに乗っかるような形で、韓国料理の店もどんどん増えてきています。もともとは東京で言えば新大久保、三河島、そして大阪の鶴橋や桃谷などのコリアンタウンと呼ばれている地域に、在日韓国・朝鮮人のための韓国料理屋が軒をつらねており、普通の町にはせいぜい焼肉屋があるくらいでした。しかし、今では本格的な韓国料理屋をどの町でも見かけるようになりました。非常にポピュラーな存在として受け入れられています。

このように、本格的な韓国料理が流行しだしたのは、もちろん韓流ブームの影響もありますが、なにより韓国料理が脂っこい焼肉一辺倒ではなく、美容や健康にもよい、ということが認知されたからだと言うことができます。参鶏湯などの薬膳的なメニューもありますし、トウガラシたっぷりで体を温め、野菜もたっぷり入っているということで、女性には嬉しい食べ物なのです。

味のほうもこれだけ競争が激しくなるとおいしい店が増えてきています。最近では特に、サムギョプサル(豚三枚肉の焼肉)のお店がどんどん増えていますよね。要注目です。