どこの世界の料理であっても、必ずテーブルマナーというものがあります。郷に入っては郷に従え、というように、やはりその国ならではのテーブルマナーを知っておくと、同じ料理でもさらにおいしく食べられますし、やはり気分がいいものです。

日本であれば、ご飯や汁物を手前に、そしてメインの焼き魚や小鉢の煮物などは奥に置きます。しかし、これが韓国になると、熱い料理やごはんをテーブルの右側に置き、冷たい料理、そして焼き物は左に置く、というように決まっています。そして、中央に薬味を置き、肉料理は右、左に野菜類を置く、というふうになっています。

やはりこうした決まりを知っていないと、いざ、というときに現地の人を不快にさせてしまったり、ということがあります。もちろん、日本国内の韓国料理屋で、日本人だけで食事をするときにはそれほど神経質になる必要はありませんが…

ともあれ、マナーを覚えておくのは大切です。知っていれば、逆にそれほど気を使わずに食事ができますからね。